シンガポール2014年度予算案における税制改正案 | KPMG | JP
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シンガポール2014年度予算案における税制改正案

シンガポール2014年度予算案における税制改正案

2014年2月21日に2014年度シンガポール予算案が発表されました。シンガポールの2013年度の成長率は4.1%で39億シンガポールドル(1シンガポールドルは約80円)の財政黒字で当初予想の24億シンガポールドルを大きく上回りました。

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2014年度の成長率は2~4%と予想され、12億シンガポールドルの財政赤字と予想されています。

今年度の予算案は、2つのテーマを柱としています。その1つは経済の転換であり、もう1つは、社会的支援の強化策として公正かつ公平な社会の構築です。この2つのテーマを達成するため以下の税制改正案が発表されました。

内容

  1. 経済の転換
    1. 生産性・技術革新クレジット(PIC)スキーム
    2. 試験研究開発費
    3. 知的財産権の取得額
    4. 適格知的財産権の登録費用
    5. 土地の有効活用に対する償却制度
    6. 源泉税の対象
  2. 公正かつ公平な社会の構築
    1. パイオニア世代パッケージ
    2. 扶養所得控除額
    3. CPF(中央年金基金)
    4. 酒およびタバコの関税

執筆者

KPMG シンガポール
パートナー 田宮 武夫

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