リスクマネジメントにおける広報対応の重要性 - トラブル・事故・不祥事を「事件」に変えないために

リスクマネジメントにおける広報対応の重要性 - トラブル・事故・不祥事を「事件」に変えないために

最近、不祥事の発覚により、企業のトップが記者会見を行っている映像をメディアで見かける機会が増えています。また、それらの中にはトップが辞意を表明するケースもあります。このようなケースは日本企業では少なくありませんが、その原因を見ると、不祥事発覚後の広報対応に問題があった点は否めません。

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特に、昨今においては、情報通信技術が急速に拡大していることから、緊急時における利害関係者との情報共有は極めて重要な要素となっています。そのため、危機対応における広報機能は非常に大きなウェートを占めていると言っても過言ではありません。欧米企業においては、緊急時対応の中枢を広報部門が担うことも多いとされていることからも、緊急時における広報機能の重要性が分かります。本稿では、リスクマネジメントにおける広報対応の重要性と実際の対応におけるポイントについて解説します。

内容

  1. 緊急時の初動対応
  2. 危機管理における広報対応の重要性
  3. 「二次災害」の防止機能としての広報対応
  4. 平時における準備
  5. 緊急時における広報対応
  6. 広報対応のポイントとは

執筆者

KPMGビジネスアドバイザリー株式会社
ディレクター 茂木 寿

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