企業結合会計基準の改正にともなう四半期会計基準等の改正案の公表

企業結合会計基準の改正にともなう四半期会計基準等の改正案の公表

(平成26年2月25日 企業会計基準委員会)企業会計基準委員会より、平成25年の企業結合会計基準の改正にともない、四半期会計基準等の見直しを行うための企業会計基準公開草案第56号「四半期財務諸表に関する会計基準(案)」および企業会計基準適用指針公開草案第51号「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針(案)」が公表されました。

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本改正案では、四半期決算においても、企業結合時に行われた暫定的な会計処理が確定した場合の遡及処理が必要になることが明確にされました。適用時期は、平成25年改正企業会計基準と同時とされ、コメント期間は平成26年4月24日までとなっています。

1)暫定的な会計処理の確定

企業結合時の暫定的な会計処理が確定した場合、企業結合日の属する四半期(連結)会計期間に遡って遡及処理することを明確にする(基準案56号10-4、21-4項)。

上記の場合、四半期財務諸表に暫定的な会計処理が確定した旨の注記を行う。また、暫定的な会計処理の見直しに関する注記規定を明確化する(適用指針案51号66項(2)2)。

2)適用時期等

平成25年改正企業結合会計基準と同時に適用開始する(原則、平成27年4月1日以後開始事業年度からだが、平成26年4月1日以後開始事業年度から早期適用可。経過規定あり)。

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