購買・調達機能の「中枢化」で果たすコスト最適化 中枢化のアプローチと要件、そして障壁

購買・調達機能の「中枢化」で果たすコスト最適化 中枢化のアプローチと要件、そして障壁

企業の競争優位を築く取組みとして、コスト最適化が改めて注目を浴びています。この背景には、コスト最適化が、競争相手に対するコスト優位に加え、差別化優位の実現に資する取組みであることが挙げられます。

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本稿では、企業における購買・調達機能の中枢化によるコスト最適化を提唱し、工程管理的な役割から脱皮し、購買・調達機能が中枢化するためのアプローチを、グローバル企業の事例を交えながら、概説します。中枢化にあたっての要件についても整理を試みます。また、中枢化の障壁となる代表的な点について触れ、グローバル企業における実例の紹介を通じて、障壁を打開するための方向性を示唆します。
さらに、コスト最適化の機運が高まっている製薬業界を取り上げ、Patent Cliff(特許の崖)に対する対応方策としての中枢化について紹介します。

内容

  1. 競争優位の源泉としてのコスト最適化
  2. 購買機能の中枢化によるコスト最適化
  3. 中枢化のアプローチ例
  4. 購買機能の中枢化にあたっての要件
  5. 業界動向:製薬業界の場合
  6. 中枢化の障壁
  7. おわりに

執筆者

KPMGマネジメントコンサルティング株式会社
シニアマネジャー 藤井 壮章

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