IRSはFATCA用のデータスキーマを公表

IRSはFATCA用のデータスキーマを公表

米国内国歳入庁(IRS)は、金融機関によるFATCA情報報告、および政府間合意書(IGA)の下での政府による情報交換に利用可能なFATCAデータスキーマを公表しました。本スキーマは、金融機関がFATCAに関するデータ保存や報告システムを最終化するために、長く待ち望んでいた要件の一つです。

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IRSがウェブサイトに掲載している政府間の情報交換に使用されるXMLスキーマ(バージョン1.1)の特徴は、以下の通りです。

  • OECDとの緊密な連携により開発された標準フォーマットであること
  • 金融機関、および所管する税務当局からFATCA報告に必要なデータを取得できること
  • 全てのFATCA対象となる法域との間における自動情報交換に利用できること
  • 報告主体の負担を軽減するために、OECDやEUによって使用されている既存の報告スキーマの要素を利用していること
  • 報告基準に関する法律や規制の変更に伴う修正ダウンロードが容易なXMLを使用していること
  • 国際的なデータ交換サービスを利用する電子データ送信におけるセキュリティの向上を図っていること

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(以下のリンク先は、IPSが提供するFATCAデータスキーマです。)

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