資産運用規制の進化 トンネルの先に光は見えたか? Evolving Investment Management Regulation - Light at the end of the tunnel ?

資産運用規制の進化 トンネルの先に光は見えたか?

2013年は金融危機後に始まった規制改革が「実施される年」になると、私たちは考えてきました。新たな政策は今もなお打ち出されていますが、重要な資産運用規制の幾つかはすでに実施段階に入っています。どの規制に対応するにも課題があると言われていますが、そうした課題の深刻さは薄れてきており、トンネルの先には確かに光が見えているようです。

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本レポートでは、米州、アジア太平洋、欧州、中東地域の資産運用会社と投資家に影響を与える主な規制課題を取り上げ、特に現在と将来に対する影響に焦点を当てて論じています。5年に及ぶ過酷で困難な規制改革と介入を経て、根本的に変化した金融業界の展望が明らかになりつつあります。G20が掲げた目標に沿って、より安全でより安定した金融システムを構築することと、投資家がどこでも「公正に」扱われるようになること、の2点において前進が見られました。

しかしながら、一見すると終わりが見えないこの改革の波が過ぎ去ったとき、資産運用業界はいったいどのような姿となっているのでしょうか。業界の展望に影響を与えるような、もしくは将来新たな規制につながるような、何か他の要因はないでしょうか。そして、これがおそらく最も重要な点ですが、規制当局と資産運用業界の双方にとって、規制制度の方向性を正すことがなぜ必要なのでしょうか。

内容

  1. はじめに
  2. エグゼクティブサマリー
  3. 世界の展望
  4. 投資家の保護と教育
  5. リテール商品とその販売
  6. 制度面の展望-オルタナティブ商品とその販売
  7. ガバナンスと責任
  8. 報酬
  9. 資本市場とインフラ
  10. 年金
  11. サスティナブル投資
  12. 略語集
  13. 謝辞

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