中堅企業のM&Aにおける留意点-各プロセスにおける留意事項とデューデリジェンス発見事項について-

中堅企業のM&Aにおける留意点-各プロセスにおける留意事項とデューデリジェンス発見事項について-

会社法等、一連の企業関連法制の整備により、組織再編行為は従来に比べ迅速に行えるようになり、近年では非上場の中堅企業においてもM&Aが活発に行われています。

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しかしながら、中堅企業のM&Aの特徴として1.金額的にあまり高くない投資案件も多いため、ターゲットも必然的に非上場の会社が割合的に多くなる、2.投資案件に対する様々なリスク(デューデリジェンス時の資料不足・不備、統合後の連結・SOX対応、統合後の管理方針・管理ツールの統一化、月次決算等の管理の困難性)が内在する、3.買い手もM&Aの経験が少ないため、ストラクチャー(M&Aの手法)や税務戦略、リスク把握面での知識が不足している傾向が挙げられます。
本稿では、M&Aの経験の少ない中堅企業の担当者向けに、一般的なM&Aプロセスとプロセスごとの留意点、特に財務デューデリジェンスの局面における留意点につき解説します。

内容

  1. M&Aの各プロセスにおける留意点
  2. 過去の財務デューデリジェンスにおける発見事項の分析
  3. M&Aにおける失敗事例の分析
  4. ポストM&Aにおける留意点

執筆者

企業成長支援本部 事業戦略部
有限責任 あずさ監査法人
パートナー 佐藤 義仁

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