データ監査技法(CAAT)による内部監査の高度化 -大容量データ分析による不正リスク対応の実践と応用-

データ監査技法(CAAT)による内部監査の高度化 -大容量データ分析による不正リスク対応の実践と応用-

データ監査技法(CAAT)のメリットを十分に引き出している活用事例は多いとは言えません。CAATの実践には、十分なリスクアセスメント、適切なリスクシナリオの作成、対象データの正確な特定だけではなく、大容量のデータを効率的に抽出し分析するツールの活用も必要ですが、それらの実践プロセスが周知されているとは言い難いです。

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本稿では、CAATを用いた不正リスク対応プロセスの各作業ステップの留意点を解説すると共に、当技法の実践にあたってデータ監査ツールを活用するメリットを紹介し、また、この技法を応用し、継続的にデータを取得、分析するプロセスへ発展させることで得られるメリットと実現策についても解説します。

内容

  1. はじめに
  2. データ監査技法の意義とメリット
  3. データ監査技法導入のためのキーワード
  4. データ監査技法による不正リスク対応プロセス
  5. データ監査ツール
  6. データ監査技法による不正リスク対応の例
  7. データ監査技法の限界と留意点
  8. “CA/CM(継続的監査/継続的モニタリング)”への応用

執筆者

有限責任 あずさ監査法人
IT監査部
マネジャー 村尾 健司

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