ステークホルダー・エンゲージメント | KPMG | JP

ステークホルダー・エンゲージメント

ステークホルダー・エンゲージメント

持続可能な発展というゴールに近づくためには社会のあらゆる構成主体がそれぞれの役割を果たすことが重要ですが、企業の経済活動規模の拡大に伴い、持続可能な発展に対して企業が果たしうる役割とそれに対する期待が拡大しています。一方、インターネットに代表される通信技術の進歩などに伴って、消費者、地域社会、NGOが企業に与えうるインパクトも同様に増大しています。

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こうしたことを背景として、企業にとって、株主や顧客だけではなく、従業員や地域社会をはじめとする様々なステークホルダーの期待を裏切ることによって生じるリスクは無視できないものになっています。また、生じつつあるステークホルダーのニーズを他社に先んじて捕捉し、新しい市場の開拓などに結びつけることで、ビジネスチャンスを捉えることも可能となります。

ステークホルダー・エンゲージメントは、企業が活動や意思決定を行う上で、ステークホルダーや彼らの関心事項を理解しするために行われる取組のことであり、「ステークホルダー・ダイアログ」はその一形態であると言えます。これまでもIRや労使協議といった形での「ステークホルダーエンゲージメント」は行われてきましたが、上述のようなことを背景としながら、これまでは重要と見られてこなかったステークホルダーとの相互理解を深めるとともに、新たな課題についてステークホルダーと対話することが、リスクマネジメントという観点からだけでなく、新しい市場の開拓という観点からも、ますます重要になっています。

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