シェアードサービス

シェアードサービス

シェアードサービスとは、複数の組織で実施しているインターナルサービス(企業内部への役務の提供)を集中化し、組織として独立させることにより、顧客の視点でサービスの向上とコスト削減を図る仕組みのことです。日本でも、経理部門や総務部門、情報システム部門の分社化という形態で導入する企業が増加しつつあります。

関連するコンテンツ

シェアードサービスは、いわゆる作業の集中化(Centralization)とは異なります。集中化は規模の経済性や習熟化による経済効果を追求する点でシェアードサービスと共通しますが、集中化が発生した費用をそのままサービスの提供先に付替えするのに対して、シェアードサービスは、サービス提供先の社内部門を顧客とみなし、専門性の高いサービス提供の対価として社内顧客から報酬を受け取るという考え方を採り、その多くは独立採算制を採用します。また、シェアードサービスは単なる作業の集中化ではなく、知識の集約化を図って専門性を追求する点も特徴のひとつです。

将来的には社外顧客へサービスを提供することも視野に入れるケースが多く見受けられます。

ビジネスキーワード

ビジネスキーワード

最新キーワードをわかりやすく解説しています。

お問合せ

 

RFP(提案書依頼)

 

送信

新デジタルプラットフォーム

新機能の実装と新デザイン