学校法人の再編・再生 (Vol.37)

学校法人の再編・再生 (Vol.37)

2012年11月、田中眞紀子文部科学大臣(当時)は、秋田公立美術大学、札幌保健医療大学及び岡崎女子大学の三大学の新設を一旦、不認可としました。最終的には不認可は撤回され、三大学の新設は認可されましたが、田中大臣が問題視した「大学数の肥大化」は当時メディアでも大きく取り上げられました。

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近年、大学数の増加と少子化により、大学間での学生獲得競争は激しさを増しています。このため、定員数の学生を確保できず収支が悪化している大学は増加しており、募集停止や民事再生法の適用申請といった事例も散見されます。今後、競争力のない学校法人は淘汰されていくものと思われますが、その中で学校法人の再編・再生案件も増加するものと予想されます。本稿では、学校法人の置かれている経営環境について紹介し、学校法人の再編・再生手法について考察します。

内容

  1. 学校法人の現況
  2. 学校法人の再編
  3. 学校の再生
  4. おわりに

執筆者

リストラクチャリング部門
ディレクター 荒木 昇

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