SCM(サプライチェーン・マネジメント)

SCM(サプライチェーン・マネジメント)

SCMとは、資材や原材料などのサプライヤー、メーカー、物流業者、卸売業者、小売業者等が、企業や組織の壁を越えてネットワークにより統合し、販売や生産、在庫などの情報を企業間で共有することで、各々で発生していた余剰在庫を排除するなどコストを最小限に抑えたり、ビジネス・プロセスを効率化することにより納期短縮を実現するなど、ビジネス・スピードを飛躍的に向上させることにより経営効率を追求する経営手法のことです。

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代表的なSCM支援パッケージとしては、独SAP社のR/3や米IBM社のPRMなどがあります。

導入成功のキーポイントとしては、以下のような点が挙げられます。

  1. 特定の企業や部門の利益に片寄らない方針を関係者全員に徹底することが必要であり、各企業ではCIO(情報戦略統括役員)を中心とした、経営の強力なリーダーシップのもとでプロジェクトを推進することが不可欠
  2. 需給や在庫の責任を明確化して意思決定を迅速に行うために、それらを統合管理する新しい組織体制の整備が必要
  3. 「もたれあい」「なれあい」といった日本的な商慣習を改革し、企業および部門の壁を越えたビジネスプロセスの見直しを行い、システム化を推進することが必要

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