ITIL:Information Technology Infrastructure Library | KPMG | JP

ITIL:Information Technology Infrastructure Library

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ITIL(アイティル)とは、ITサービス提供時に必要となる業務プロセスのベストプラクティス集です。企業の情報システム部門やアウトソーシング事業者が、情報システムの利用者に対して高品質のシステム運用サービスを提供する際の規範となります。

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ITILは、1980年代後半にOGC(英国の政府機関)によって作成され、その後、ユーザーフォーラムであるitSMFによって普及が図られています。現在itSMFには世界中で1,000以上の団体が参加しており、特に欧米ではITILが業界のデファクトスタンダードとして認知されています。日本では、2003年9月に特定非営利法人(NPO)としてitSMF Japanが設立され、ITILの国内での普及に注目が集まっています。

ITILの構成

ITILは7つの書籍で構成されています。中期的なサービスの管理手法を記述した『サービスデリバリ』(通称:赤本)と日々のIT運用手法を記述した『サービスサポート』(通称:青本)の2つの書籍がその中核をなします。その他、ITILを組織に導入する際の目標設定から診断などの方法論を説明した「サービスマネジメント導入計画立案」やビジネス環境における課題としてパートナーシップやサプライヤー管理などを説いた「ビジネスの観点」などがあります。

ITIL書籍のフレームワーク

出典)『サービスマネージメント導入計画立案』、TSO(The Stationery Office)、4ページ。

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