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ECS2000

ECS2000

ECS2000とは、麗澤大学経済研究センターが1999年に発表した(企業)倫理・法令遵守マネジメントに関する規格(「倫理法令遵守マネジメント・システム規格(Ethics Compliance Standard 2000)」)です。ISO9000やISO14001と同様にPDCAマネジメントサイクル(Plan-Do-Check-Action)による継続的改善を基本としています。

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1)計画(Plan)

  • 倫理法令遵守の基本方針策定
  • 上記方針を踏まえ、それを組織内で浸透させる手順(実施計画)の策定
  • 法令その他ルールの整理、内部規程の策定 等

2)実施と運用(Do)

  • 倫理法令遵守マネジメントのための専門部署の設置
  • 教育・訓練の実施、情報伝達(報告・相談)体制の整備、文書管理、運用管理、緊急時対応制等

3)監査(Check)

  • 遵守状況の監査
  • 倫理法令遵守活動の過程で生じた出来事の記録
  • 当マネジメント・システムの運営状況の監査

4)経営層による見直し(Action)

  • 監査の結果等に基づき、必要となる是正・予防措置の実施

コンプライアンス、CSR(企業の社会的責任)に関する規格

コンプライアンスも含むCSR(企業の社会的責任)に関する規格には、英国の社会倫理説明研究所が発表した「AA1000」や、米国のNGOであるSAIが発表した「SA8000」などがあります。

また、ISO(国際標準化機構)によるCSR(企業の社会的責任)に関する国際規格化の動きもあり、今年(2004年)から本格的な検討開始が予定されています。

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