BPO:Business Process Outsourcing | KPMG | JP

BPO:Business Process Outsourcing

BPO:Business Process Outsourcing

ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)とは、情報システムの運用や保守業務に付随するデータ入力業務、帳票の印刷・顧客発送業務などを一緒に委託するアウトソーシングの形態のことです。

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今や自社のすべての業務を社員だけで賄っている企業は皆無といっても過言ではありません。派遣社員の利用はもちろん、外部の企業に業務の一部を委託しているケースは珍しくないでしょう。当初、IT用語として広まったアウトソーシングも、今では、IT業務の委託に限らず使われるようになりました。

BPOのメリット

BPOに関して、定型業務であるバックオフィス業務を外部に低コストで委託できるということだけをメリットとして強調する人もいますが、そうではありません。実はこのバックオフィス業務の改善こそが、今の日本企業の競争力を高めるために必要不可欠なのです。これからは、単にバックオフィス業務を効率化するだけでなく、いかにバックオフィス業務に付加価値をもたせるかによって、競争力に差が出てきます。例えば、コールセンター業務は顧客維持戦略をとる企業にとって差別化のための重要な拠点ですが、最近では、こういったコールセンター業務や販促業務などを対象にしたBPOも活発化しています。

情報セキュリティ管理、事業継続レベル向上としてのBPO

BPOが今後注目されるもう一つの理由に情報セキュリティ管理や事業継続の問題があります。個人情報保護法への対応、情報漏洩対策、事業の継続性の確保などは、企業にとって多大なコストを要する一方でそれらを適切に管理することは至難の業です。BPOによって、付加価値が高まるビジネスプロセスを発見し、それを自社で行うより高品質かつ安全に、またリーズナブル(合理的)な価格で外部に委託できれば、企業の競争力は飛躍的に高まるでしょう。海外を含めた競争が激化するビジネス環境において、今やBPOは企業の経営戦略において欠くことのできない選択肢なのです。

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