「包括利益」表示の実務 | KPMG | JP

「包括利益」表示の実務

「包括利益」表示の実務

2010年6月に「包括利益の表示に関する会計基準」が公表され、2011年3月31日以後終了する連結会計年度の年度末から、連結損益計算書に加えて連結包括利益計算書を開示するか、連結損益計算書に代えて、連結損益および包括利益計算書が開示され、包括利益が表示されることとなりました。

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書籍紹介

また、これに伴い、2010年9月には「連結財務諸表の用語、様式および作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」が公布され、連結財務表規則等の改正が行われました。この改正は、単なる財務諸表上の組替えにとどまらず、日本企業の開示にとって大きな意味をもつことになると言われています。
本書では、包括利益会計基準の概要、包括利益計算書および注記数値の作成方法、会計基準適用に際しての実務上の留意点に加え、包括利益が業績評価標に与える影響や、IASB(国際会計基準審議会)、FASB(米国財務会計基準審議会)における会計基準の動向について解説しています。

著者:有限責任 あずさ監査法人 編

出版社:中央経済社

発行日:2011.3.30

体裁:A5判・221頁(出版社公式ページ数240頁)

定価:2,600円(税抜)

目次

第1部 包括利益が業績評価指標に与える影響
第1章 包括利益計算書における業績評価指標の役割
第2章 その他の包括利益のマネジメント
第3章 当期純利益のマネジメン

第2部 包括利益の表示に関する会計基準の内容と実務
第1章 包括利益の表示の導入
第2章 包括利益に関する開示規定
第3章 包括利益計算書および注記数値の作成方法
第4章 その他の包括利益項目の具体的な取扱い

第3部 国際的な会計基準における包括利益
第1章 米国における包括利益概念の萌芽
第2章 世界における包括利益に関する会計基準の導入
第3章 IASBとFASBによる包括利益に関する会計基準の改善
第4章 IASBとFASBによる包括利益に関する会計基準の収斂

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中央経済社

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