フランスの会計基準とIFRS | KPMG | JP

フランスの会計基準とIFRS

フランスの会計基準とIFRS

フランスは成文法と中央集権の伝統が強い国です。会計基準も法律、政令、省令として公布されています。個別財務諸表基準(個別基準)は、商法や税法との結びつきも強く、これらの影響を十分に拭い去ることはできません。しかし、連結財務諸表基準(連結基準)は、1999年の改正時にすでに進展していた国際会計基準(IAS)を考慮して、個別基準では適用されていない会計処理を積極的に取り入れています。

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本稿では、フランス会計基準(FGAAP)の特徴と、主にFGAAPの個別基準と国際財務報告基準の差異を取り上げて解説します。

内容

  1. FGAAPの特徴
  2. FGAAPの個別基準とIFRSとの差異
  3. 終わりに

執筆者

KPMG パリ事務所
パートナー/仏国公認会計士 鈴木 正司

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