メンバー紹介 - 大塚 健治 | KPMG | JP

メンバー紹介 - 大塚 健治

大塚 健治

アカウンティングアドバイザリー マネジャー 2015年入社

アカウンティングアドバイザリー マネジャー 2015年入社

転職者だからできる、アドバイザリーがある。

アカウンティングアドバイザリー マネジャー 2015年入社 大塚 健治

大学卒業後、塾講師。そして、会計士へ。

大学では、会計を学んでいました。しかし「会計士になろう」という明確な目標があったわけではなかったため、実家が営んでいる個人塾を継ぐか、会計の勉強を続けるかというところで、就職の際はしばらく悩んでいたことを覚えています。その結果、卒業後は家業を選択。地元に戻り、講師として数年間働いていました。地元の子どもたちに勉強を教えるその仕事は、やりがいの宝庫でした。しかしながら、数年働くうちに「会計の世界に挑んでみたい」という想いが芽生えてきたのです。そして、27歳のときに一念発起し試験勉強を開始、30歳の年に合格して、監査業界へ飛び込みました。
会計士として最初に就職した先は、あずさとは異なる他の監査法人。初めての監査業務ということで不安もありましたが、周囲の環境に支えられながら、少しずつ経験を積んでいくことができました。当時蓄積したナレッジは、アドバイザリー担当となった今でも大いに活きています。その後、IFRS(国際財務報告基準)の経験を積みたいと考え、シンガポール市場(カタリスト)にてIFRS上場している会社に転職、そしてその後、あずさ監査法人へ入社することになりました。

ワンストップのソリューションを提供する、コンサルティング業務。

あずさ監査法人への入社を決めた理由は、大きく2つあります。まずは、大学時代に通っていたゼミの先生の影響です。元々はあずさでパートナーとして働かれていたというその方から、風通しの良い社風や、仕事の面白さを直接聞いていました。2つ目は、会計士としての経験を経て、次はアドバイザリーサービスを手掛けてみたいと考えた際に、あずさが最も適した環境であると考えたからです。監査業務に携わっていた当時から「いつかはコンサルティング業務、中でも国際会計基準に携わりたい」という想いを抱いていました。転職活動を行うにあたっては、この想いを軸に会社を探しました。そして「CFO及び財務部門のニーズに応える専門組織があり、人材交流も盛んなあずさの環境がベストだ」と感じたのです。中途採用にエントリーし、無事に入社へと至った現在でも、その選択は間違っていなかったと確信しています。
現在所属しているアカウンティング・アドバイザリー・サービス事業部は、監査法人内におけるアドバイザリーに特化した組織で、CFO及び財務部門が抱えるニーズに対してワンストップかつグローバルにソリューションを提供しています。監査を経験した会計士を含むさまざまなスペシャリストによって構成されているこの事業部には、IFRS導入支援など会計戦略を中心とした「アカウンティング&ストラテジー」、財務経理機能や経営管理の高度化を支援する「プロセス&インフォメーション」、M&Aや事業再生を支援する「ディールアドバイザリー」といった3つのサービスラインがあり、連携を図りながら多様なサービスを提供します。私は、「アカウンティング&ストラテジー」と呼ばれるサービスラインに所属し、主にIFRS関連アドバイザリーを中心に担当しています。クライアントのニーズを正確に、拾い漏れがないように掴むことを意識し、また監査チームとも綿密に連携して最適なIFRSへの移行をサポートしています。

さまざまな背景を持つ同僚と共に、ゴールを目指す。

それまで会計士として監査業務に携わってきた私にとって、アドバイザリーの仕事は新鮮な驚きとやりがいの連続です。中でも、クライアントとの距離の近さは、強く感じる違いの一つです。業態・業界ごとのビジネス慣習を間近で学びながら、それぞれに合わせた会計処理を行っていくこの仕事は、日々勉強の連続です。また、あずさ監査法人の強みでもある“ワンストップのソリューション”を提供するにあたっては、最前線でクライアントと接する我々の幅広い知識の習得が欠かせません。業務に関する基本的な知識はもちろん、自分の専門を超えて、他のサービスラインがどのような価値を提供できるのか、同じ組織内にどのような専門性を持ったスペシャリストがいるのかといった点も含め理解し、クライアントのご要望にスピーディーにお応えしていく必要があるのです。そのため、個人の総合力を高めていくことはもちろん、サービスライン間での交流も盛んに行われています。楽な仕事ではありませんが、コンサルタントとしてのキャリアアップには最適な環境であると感じています。
多様なバックグラウンドを持った人材が集まっているという点でも、学べることの多い職場であると言えます。私のような会計士はもちろん、他のコンサル会社からの転職者や事業会社での経理業務経験者、さらには営業やIT関連の経験者など、バックグラウンドはさまざまです。そういったメンバーと一つのゴールに向かって共に歩むこの環境は、とてもエキサイティングであり、充実しています。以前から希望していた仕事に就いている喜びを大切にしながら、これからも着実にステップアップしていきたいです。