メンバー紹介 - 高田 潤 | KPMG | JP

メンバー紹介 - 高田 潤

高田 潤

金融アドバイザリー アシスタントマネジャー 2015年入社

金融アドバイザリー アシスタントマネジャー 2015年入社

目指す人がいる。そのことが、ありがたい。

金融アドバイザリー アシスタントマネジャー 2015年入社 高田 潤

外資系企業での経験を経て、MBA取得へ。

米国のカリフォルニアに渡ったのが、小学校の頃。以来、大学を卒業するまでの10年以上を現地で過ごしました。就職に際して日本に戻り、最初に勤めたのは外資系証券会社。およそ2年間、海外法人のお客さまを相手に株の決済業務をおこなっていました。その後、フランス系の証券会社に転職し、ブローカーとして4年半ほど勤務。最適な情報を元におこなうその仕事はエキサイティングでしたが、“顧客を獲得し続けなければならない”という独特の文化に、初めのうちは戸惑ったことを覚えています。
大学を卒業してから、外資系金融の世界で6年半ほど働いた頃から、徐々に「もっと広い視野で物事が見られるようになりたい」と感じるようになりました。行っていた業務は、もちろん専門性が非常に高く面白いものではありましたが、それ以外のナレッジを幅広く深められるものではありませんでした。元々、大学で社会学を勉強していたこともあり、よりマーケット全体やビジネスそのものについての考えを学びたくなったのです。そうした経緯から米国の大学院へ2年間のMBA留学をおこない、プロジェクトマネジメントを中心にコンサルティングに関するさまざまな知識を習得しました。

迷うことのなかった、あずさ監査法人への入社。

あずさ監査法人と出会ったきっかけは、MBA留学1年目の夏に参加したインターンです。前職の関係で知り合いが出来ていたこと、また私自身もあずさの金融アドバイザリー部に興味があったこともあり、こちらからアプローチをおこなったように記憶しています。期間自体は2ヵ月弱ほどの短いものでしたが、そこでの業務環境は、どれも私のイメージしていたものと合致していました。まず、規制関係のリスクコンサルティングや国際規模の内部統制など、当時学んでいたことや自らのバックグラウンドを活かせるファームであったこと。次に、海外との連携を常におこなっているグローバルファームであったこと。最後に、パートナーやディレクターと常に直接コミュニケーションがとれるフランクな社風であったことです。そのため、大学院を卒業後、採用のお返事を頂いた際も、迷うことなく入社を決めました。
2015年の入社以来、金融アドバイザリー部に所属しています。現在は、海外拠点を含む内部統制や、バーゼル等規制対応に関するアドバイザリーが主な業務。昨年度は、プロジェクトの一環で7ヵ国を巡り現地の規制や実態を知るなど、経験を活かした仕事を幅広く任せて頂いています。金融アドバイザリー部は複数のチームに分かれており、どのチームにも各分野における最先端の知識や経験を持ったリーダーがいます。そうした人たちと密にコミュニケーションをとりながら、時に熱心に指導を受けることができるこの環境には、大いに感謝しています。

優秀な人々と、高度なプロジェクトに囲まれて。

学生時代。以前の職場。MBA時代。米国をはじめ国内外での出会いを通じて、さまざまな人と会ってきました。その中には、幾人か「この人を目指したい」と思う人々がいます。今、そういった“目指したい”人々はプロジェクトをリードする先輩方です。
リスクコンサルティングと一口に言っても、法規制や市場リスク、クレジット、オペレーション、コンプライアンスとさまざまな種類があります。プロジェクトにより、また企業に潜む課題により異なるそれらを的確に判断し、さらに解決策を提示することは、簡単ではありません。ところが、その先輩方は当たり前のようにあらゆるプロジェクトに参加し、結果を残していくのです。門外漢にとっては、そこで交わされている言語すら分からないような現場に分け隔てなく入り混んでいくその姿には、驚きと同時に尊敬を覚えます。また、プロジェクトをけん引するにあたっては、オペレーションの設計はもちろん、スタッフとのコミュニケーションが欠かせません。その意味で、時間帯を問わずスタッフ一人ひとりの業務に対するサジェスチョンをさり気なく行ってくれる点も、見習いたい部分の一つですね。
このように、あずさ監査法人には、多様な経験を積んだ優秀な方が多く在籍しています。また、手を挙げることで興味のあるプロジェクトに参加するチャンスも与えられる。その意味で、自らをより高めたいという気持ちをお持ちの方や、ケーススタディを通じて多様な経験を身に付けたいとお考えの方には、最適な環境ではないでしょうか。私自身も、向上心や成長意欲を大切に、より一層自らを高めていきたいと思います。