監査におけるQuality - あずさ監査法人の最重要課題 - | KPMG | JP

監査におけるQuality - あずさ監査法人の最重要課題 -

監査におけるQuality - あずさ監査法人の最重要課題 -

あずさ監査法人では、監査品質の維持向上を最重要課題と認識しており、様々な取組みを行っています。

あずさ監査法人では、監査品質の維持向上を最重要課題と認識しており、様々な取組みを行っています。

監査品質確保のための「4つのディフェンスライン」

あずさ監査法人では、監査品質に対する経営責任者等の意思を組織全体に浸透させ、その向上に法人全体として取り組むことを目的に、「4つのディフェンスライン」と呼んでいる組織的な品質管理体制を構築しています。これは、1.経営責任者等、2.品質管理担当部署、3.監査事業部、および4.監査チームの4つの階層が監査品質に対する自らの責務を果たし、十分な職業的懐疑心をより発揮できるようにするもので、自律した改善活動を継続し、監査品質の向上を追求し続けています。

IFRS、米国基準に対する高い専門性

昨今、日本におけるIFRS(国際財務報告基準)の適用企業は大きくその数を伸ばしています。2016年6月末現在、日本企業では85社がIFRSを適用していますが、あずさ監査法人ではそのうち27%にあたる23社に対して監査業務を提供しています。また、SEC登録企業等の米国基準を適用する企業にも、監査業務を提供しています。
あずさ監査法人の品質管理本部に属する会計プラクティス部は、IFRS、日本基準、米国基準のすべてをシームレスに扱うことが可能な専門家を備えています。なかでも、IFRSについて、IFRSの解釈や適用に関するコンサルテーション、IFRSに準拠した財務諸表等のテクニカル・レビューやIFRS認定制度の管理・運営のほか、調査研究や情報提供を行っています。このように、あずさ監査法人はIFRS監査を日本で初めて行った監査法人として、品質管理を国内で完結する体制を過去から構築しています。

国内完結できる体制に向けた施策例

KPMG ISGは、IFRS Panelの下に9つに分類された会計領域ごとに会議体(Global Topic Teams)を有しており、定期的にミーティングが開催されています。日本からは、9つのTopic Teams(1Topic Teamsにつき10名程度)のうち、7つに各1名が参画しており(A)、またKPMGによるIFRSの解釈の最終承認機関であるIFRS Panelに1名(1/14名)が参画しています。(B)

KPMGグローバルのIFRSの解釈は、KPMG ISG(ロンドン)より出されます。あずさ監査法人からパートナーまたはマネジャーをこのKPMG ISGに通常2名常駐させています(在籍出向)(C)

監査の現場にて問い合わせ事項が生じた場合、会計プラクティス部が対応しますが、ISGとの協議が必要と判断されれば、ISGと適宜意見交換を行っています。

あずさ監査法人では、監査品質の維持向上を最重要課題と認識しており、組織的な品質管理体制である「4つのディフェンスライン」の構築、IFRSおよび米国基準に対する高い専門性を担保する組織的対応の推進、Data&Analyticsを活用した監査技法の導入をはじめとした、様々な取組みを行っています。
あずさ監査法人では監査品質向上の取組みへのご理解のために、AZSA Quality 2016を発行しています。

KPMG Japan Our Story 2016/17

KPMGジャパンが、社会からの期待に応え、着実な成果を実現していくための考え方や取組みについてご説明するレポートを発行しました。

 
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