税関・監督管理サービスに18項目の新措置~天津自由貿易試験区の発展を後押し

税関・監督管理サービスに18項目の新措置~天津自由貿易試験区の発展を後押し

チャイナタックスアラート(中国税務速報)- 第9回, 2015年5月  

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中国税務速報

中国(天津)自由貿易試験区(以下「天津自由貿易試験区」)は、2015年4月21日より正式始動した。天津自由貿易試験区は、既に設置済みの上海自由貿易試験区に続くものであり、今回、同時発足した広東省自由貿易試験区、福建省自由貿易試験区とともに新たな3自由貿易試験区の1つとなり、中国北部地域においては、初の自由貿易試験区でもある。そのため、天津税関は、4月22日付けで税関監督管理サービスに対する18項目に及ぶ新措置を先行導入した。これにより、税関から天津自由貿易試験区の発展をサポートする具体的な目標は下記のとおり明確にされた。  

  • 税関管理の新措置でありハイレベルな制度を確立
  • 新しいモデルによる保税管理システム及び通関管理システムの2つを構築
  • 天津自由貿易試験区の建設優位性の強化、港湾サービス適用の範囲拡大、貿易の利便性向上の3つの目標を実現

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